私が体験したニキビ跡の治し方

ニキビ跡 クレーター 治療 新宿
東京女子医科大学病院 皮膚科

皮膚科に相談

一応皮膚科の先生に相談した

私がにきびで悩んでいたのは高校生の頃であり、今までは特ににきびができていなかったのに気が付けた顔全体にできていたということで慌てて色々なニキビの治療方法を試してみました。そうすることで何とかにきび自体は治す事ができたのですが代わりに大量のニキビ跡ができてしまい、余計に恥ずかしい顔になってしまったのです。私の顔にできたニキビ跡はただ赤くなっているだけではなくてまるでしみができてしまっているような感じになってしまっており、まだ高校生なのにしみができてしまったのではないかと落ち込みました。後で調べてニキビ跡とわかった時、同時に治し方も調べてみて美容クリニックで治療をする ことができると言うことがわかったのですが当時高校生でアルバイトなんてしたことがなかった私には美容クリニックで治療をするようなお金はなかったですし、近くにそういう専門的なところはなかったので美容クリニックで治療するなんて選択肢はなかったです。なので一生このままなのかと落ち込んでいたのですが一応皮膚科の先生に相談したところ、スキンケアに気をつけるだけでも何とかできると言われたのが治療のきっかけでした。

ピーリングでのニキビ跡の治療の効果

ニキビができなくなってからしばらく経ちますが、ニキビ跡だけが残ってしまい、とても気になっていました。セルフケアではできることが限られていますので、少し深いニキビ跡のにはそれほど効果はありません。特に私にできてしまったニキビ跡は色素が完全に沈着してしまって赤黒くなり、ある程度の期間が経過しても全く変化しないような状態になっていましたので、洗顔をがんばっても美白化粧品を取り入れても消すことができませんでした。これ以上放置しても自然に良くなることはないと悟った時、皮膚科を受診してみることを思いつきました。 皮膚科で行われる治療はケミカルピーリングであることを説明されましたが、実は色々と調べて少し強い酸を使うものだと知っていましたので、実際に行う直前は非常に緊張していました。その酸の強さは、ドラッグストアでは売っているものとは比べ物にならないほどだといわれているためです。酸を使うと皮膚が赤くなって火傷のような状態になるような印象を持っていましたので、本当にそんなものを使っても大丈夫なのだろうかという不安がありました。 緊張しながら行われた治療ですが、やはり少しヒリヒリとした感触はありました。しかし、想像していたよりもかなり小さかったので、これなら大丈夫だと安心しました。どの程度の時間が経ってから皮膚の感覚に変化が現れたのかというと、私の場合には数分後でした。酸を塗った後はすぐに取り除いたりせずに少しの間放置をします。その間はかなり強い刺激を受けていますので、この間に問題がなければこの治療でそれ以上にダメージを受けることはありません。最初はヒリヒリとした感覚だけでしたが、少しずつかゆみが現れていき、最後の方はごく軽いものでしたが痛みも感じていました。これが皮膚を溶かしている時の作用なのだと理解しながら受けましたが、何度も受けたらかなり皮膚にダメージを負いそうです。 酸を顔につけたままにはできませんので、数分間が経過したらコットンで拭き取ります。このコットンにはアルカリ液が染み込ませてあるらしいのですが、拭き取る際には非常に熱いところに水滴をたらした時のようにシューッという音がしたので驚きました。そんな音がするくらいなのだから、皮膚が全体的に酷い火傷を負っているのではないかと思いました。アルカリをつけるのは、酸を中和させるためだそうです。 終わってから時間を確認したところ、3分ほどの放置時間だったようです。感覚的には少なくとも5分以上は放置していたと感じましたが、1回目はそれほど長い時間は行わないとのことです。肌が慣れてくるにしたがって、少しずつ時間を伸ばしていくのが一般的のようです。ケミカルピーリングの治療は1回では終わらず、私の場合には5回ほど受けました。5回目くらいになるとさすがになれてきましたが、それでも終わってからいつもよりも肌が敏感になっているのを感じました。 直後は肌が赤くなって本当に軽い火傷をしているような状態になるのですが、それはその日のうちにすぐに治まりました。しかし、痒みは数日間続いてしまうことが多く、無意識に顔をかいてしまうこともありました。バリア機能が弱まっている時に顔をかくと、その部分でメラニン色素が過剰に生成されてしまうのでやってはいけないことなのですが、冷やすと良いというのに気付くまではけっこうかいてしまいました。その影響は今のところありませんが、今後受ける機会があったら真っ先に冷やして対処しようと考えています。 肝心のニキビ跡ですが、5回の治療でほとんど分からないくらいのレベルにまで改善することができました。近くで見れば周辺の皮膚との違和感が若干残っていますが、注意してみないと分からないくらいです。

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